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コロナ、故意に過小評価 トランプ氏、2月に脅威認識

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 トランプ米大統領が今年2月時点で、新型コロナウイルスの脅威について季節性インフルエンザに比べはるかに「致死的」であると認識し、その後も「パニックを引き起こしたくないので(意図的に)過小評価している」と語っていたことが判明した。著名なジャーナリストのボブ・ウッドワード氏によるインタビュー内容を9日、ワシントン・ポスト紙とCNNテレビが発言の音声と共に報じた。

 トランプ氏は公の場では「ウイルスは消えてなくなる」「リスクは極めて低い」などと述べてきた。報道を受けた同日の記者会見でも「パニックを避け、国家としての自信や強さを示さなければならない」と述べ対応を正当化したが、11月の大統領選で対決するバイデン前副大統領は同日の演説で「危険性を認識しながら、生死に関わる問題で国民を裏切った」と批判するなど、反発の声が上がっている。

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