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安倍政権が残したもの

安倍政権の長期化 「最大の応援団はふがいない野党」 小川淳也衆院議員

小川淳也衆院議員=東京都千代田区で2020年6月3日、内藤絵美撮影

 安倍政権が史上最長となった理由の一つに、選挙の強さが挙げられる。2012年の衆院選で民主党から政権を奪回した後、自民党は5回の選挙で大勝を重ねてきた。話題のドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で、世襲の自民候補相手に毎回苦戦する姿が描かれる小川淳也衆院議員(49)=無所属=は、その強さの秘密をどう分析しているのか。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】

 ――安倍晋三首相の辞任表明は、どのように受け止めていますか。

 ◆8月中旬に検査のため病院に行かれた時点で、遅かれ早かれこういう事態になるだろうと思っていたので、来るべきものが来たという感じでした。安倍首相には、まずはご慰労とお見舞いを申し上げたい。しかし一方で首相に対しては、順風満帆の時は威勢がいいが、決して逆境には強くないという印象を持っています。不祥事があっても、あらゆる官僚たちが忖度(そんたく)して守ることで政権を維持してきましたが、新型コロナウイル…

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