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熊に襲われ登山中の大学教授けが 自力で止血し下山 山梨・甲州

山梨県警本部がある県庁防災新館=甲府市で、井川諒太郎撮影

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 10日午前9時55分ごろ、山梨県甲州市塩山上萩原で登山中の女性から「男性が熊に襲われ、出血している」と119番があった。東京都三鷹市の大学教授の男性(69)が顔や左ふくらはぎなどに裂傷を負っており、県消防防災ヘリコプターで甲府市内の病院に搬送された。顔を縫うなどの治療を受けたが、命に別条はない。

 東山梨消防本部や山梨県警日下部署によると、男性は同日朝、大菩薩嶺に向けて単独で登山中に親子とみられる3頭の熊と遭遇し、うち1頭の子熊に襲われたという。男性は襲われた後、自ら止血したり、家族に状況を連絡したりした上で、自力で下山を開始。途中で出会った登山グループの女性が通報した。

 現場は甲州市塩山上萩原の六本木峠付近。【山下俊輔】

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