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「裸の大将」のペン画、なぜここに?市民から展示求める声 千葉・銚子

山下清が描いたペン画=千葉県銚子市教育委員会提供

 千葉県銚子市三崎町の地域活動支援センター「三崎園」から市教育委員会に移管された「放浪の画家」として知られる山下清(1922~71年)のペン画の展示を求める声が市民から上がっている。作品が描かれた経緯などは分かっておらず、劣化が進み修復が必要なことから、市教委は対応に苦慮している。

 三崎園は同市が知的障害者授産施設として開設し、2011年から地域活動支援センターに移行。今年4月に民間委託された。民間委託に伴い、同園にあったペン画は市教委が管理することになった。市教委によると、ペン画は新聞紙を広げたほどの模造紙にカタツムリと魚が大胆に描かれ、山下清のサインが添えられている。同園にペン画が保管されていた経緯を知る職員は残っておらず、描かれた時期や…

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