「うんち」の不思議すっきり解説 消化の仕組み学ぶショーが人気 愛媛の博物館

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食べ物が消化されていく様子を再現する進悦子専門学芸員。胆汁や胃液の役割も説明する=愛媛県新居浜市の県総合科学博物館で2020年9月10日、松倉展人撮影
食べ物が消化されていく様子を再現する進悦子専門学芸員。胆汁や胃液の役割も説明する=愛媛県新居浜市の県総合科学博物館で2020年9月10日、松倉展人撮影

 愛媛県新居浜市の県総合科学博物館のサイエンスショー「うんちをつくろう 消化の仕組みを学ぶ」が人気だ。7月11日から10月4日までの土日曜と祝日に1日2回開き、定員約30人。お盆休みには多くの家族連れが集まり、1日4回に増やした。体をつくるために欠かせない「うんち」の役割に真正面から向き合う企画。「食育のために」と教師や栄養士も訪れている。【松倉展人】

 「うんこ」を例題に取り込んで国語や算数、英語を学ぶ「うんこドリル」シリーズ(文響社)が累計800万部の売れ行きを示していることでも分かるように、「うんち」「うんこ」は子どもたちには不思議な引力を持つ言葉。消化の仕組み、排せつの大切さを知るため、ぜひ“主役”になってもらおうと、館は半年がかりで約25分間のサイエンスショーを準備した。

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