8月の自殺者は1849人 今年の月別で最多に 新型コロナの影響分析

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 8月の自殺者数が1849人(速報値)となり、前年同月比で246人増加したことが、厚生労働省と警察庁の集計で明らかになった。今年の累計では1万3112人(同)で前年比746人の減少。厚労省は今後、新型コロナウイルスの感染拡大が影響したのか分析する。

 厚労省によると、8月の自殺者数が増加するのは3年ぶりで、今年の月別でも最多だった。男女別では男性が1199人(前年同月比60人増)、女性は650人(同186人増)。

 都道府県別では東京が210人(同65人増)で最多。次いで、愛知119人(同46人増)▽神奈川109人(同27人増)▽千葉107人(同47人増)▽埼玉105人(同41人増)――などだった。

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