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熊本に初のプロ球団 熊本GL母体 21年春新設の九州独立リーグに参戦へ

熊本初のプロ球団誕生を発表し、球団名募集の告知をする球団運営会社の神田社長=2020年9月11日午後1時2分、吉見裕都撮影

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 熊本県初のプロ球団が誕生する。球団運営会社が11日、熊本市内で記者会見し、社会人野球の熊本ゴールデンラークス(GL)を母体とするなど球団概要を発表した。2021年3月開幕を目指して九州に新設される独立リーグに参戦する予定。球団名の公募も始めた。

 運営会社「KPB Project」(熊本市)は、熊本GLの親会社であるスーパーマーケット「鮮ど市場」など2社が計999万円を出資して設立。今後さらに約1億円の増資を20~30社から募り、大口株主に頼らない安定運営を目指す。神田康範社長は「野球を通じて子供に夢を与え、地域の公共財となり、熊本の活性化に貢献したい」と設立の狙いを語った。

 新リーグは、大分に発足予定のプロ球団との2チームが軸。プロ野球ソフトバンクの3軍などのチームと交流戦を行い、年間70~90試合を想定している。

 熊本GLは社会人野球の活動を終えるが、「鮮ど市場」が運営する別の社会人野球チームの鮮ど市場ヒゴバックスは継続する。【吉見裕都】

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