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ひと人

詩人 桑原滝弥さん(49) 生きている限り表現を /山口

桑原滝弥さん

 激しく軽快に、時にわい雑に言葉が流れる。詩の朗読や詩作を中心に演劇や音楽など30年以上表現の世界に身を置く。

 三重県四日市市出身。10代後半で組んだバンドで作詞を担当し、「書く前と書いた後で世界が変わる」と詩作の魅力にひかれた。20代の数年をバックパッカーとしてアジアを放浪し、目にした情景を毎日詩にしたためてきた。

 転機は29歳。自作の詩を朗読して表現力を競う「詩のボクシング」に三重県代表として出場すると、東京や名古屋の朗読会に声が掛かるように。整体師の資格を取得して生計を立てつつ、詩の朗読イベントも手掛けた。

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