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アフガン和平協議 米国務長官、開催地ドーハ到着 和平への道筋に期待感

ポンペオ米国務長官=AP

 「未来の政治システムを選ぶのは、あなたたち自身だ。このチャンスをぜひともつかまないといけない」。12日の和平協議に参加したポンペオ米国務長官は冒頭でこう述べ、和平に道筋がつくことへの期待感を隠さなかった。

 2001年9月11日の米同時多発テロを受け、アフガン戦争を開始した米国。「米国史上、最長の戦争を終わらせる」と繰り返し強調してきたトランプ大統領は、11月の大統領選に向けた実績となる「和平」の形作りを急ぎ、駐留米軍の撤収に前のめりだ。

 米国とタリバンは今年2月、米軍の14カ月以内のアフガンからの撤収と、タリバンがアフガン国内でテロ組織の活動を認めないことを柱とする合意を締結した。米国はその当時約1万2000人いた駐留米軍を、合意よりも約1カ月早める形で、6月中旬に約8600人に削減。さらにトランプ氏は今月10日の記者会見で、近く4000人規模にまで減らすと明らかにした。タリバンが主張する駐留米軍の撤収を加速することで、早期に和…

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