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埼玉新都市交通 社長が「侮辱的言動」で辞任 懇談会で「女性いないなあ」

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 「ニューシャトル」を運行する埼玉県出資の第三セクター・埼玉新都市交通(伊奈町)は11日、JR東日本出身の南雲(なぐも)敦社長(54)が同日付で辞任したと発表した。同社は「女性社員に侮辱的な言動があり、本人から辞意があった」と説明している。当面は渡辺哲常務が社長を代行する。

 記者会見した渡辺常務によると、南雲氏は2019年8月、女性社員がいる懇談会の席で「女性がいないなあ」と発言したり、ウインクをしたりしたという。20年4月、被害女性の同僚が会社側に相談し発覚。南雲氏は「記憶にない部分もあるが、社員が言っているのであれば否定できない。大変申し訳ない」と説明したという。

 南雲氏はJR東の子会社社長を経て、19年6月に埼玉新都市交通社長に就任していた。12日付でJR東に帰任する。JR東は取材に「冗談では済まされないことが複数回行われており、懲戒に相当する厳正な処分を行った。関係者の皆様におわび申し上げます」と話している。【山越峰一郎】

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