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現役最年少プロ棋士の伊藤匠新四段が誕生 藤井王位より3カ月年下

伊藤匠三段=日本将棋連盟提供

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 将棋の第67回奨励会三段リーグ戦の16、17回戦が12日、東京と大阪の将棋会館で行われ、伊藤匠三段(17)が2連勝して14勝2敗と星を伸ばし、残り2局に連敗しても1位になることが確定し、10月1日付でプロ棋士の四段になることが決まった。伊藤は藤井聡太王位(18)より約3カ月年下の17歳11カ月で、現役最年少棋士になる。2016年に史上最年少の14歳2カ月で棋士になった藤井にとって、同学年だが初めて自分より年少の棋士が誕生する。

 伊藤は東京都出身、宮田利男八段門下。13年に6級で奨励会に入会し、18年4月から三段リーグに参加して5回目のリーグ戦で昇段を果たした。

 伊藤は「連勝で決めることが出来てホッとしています。残り2局もしっかりと指し切りたいと思います」と喜びを語った。

 三段リーグ戦は半年間に各自18局対局し、上位2人が四段へ昇段する。今期は新型コロナウイルス感染拡大のため、例年より2カ月遅れて6月に開幕した。前期次点(3位)で、初の女性棋士を目指す西山朋佳三段(25)は今期は昇段争いに残れなかった。【山村英樹】

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