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スマホ見ながら運転も 多い「料理配達員」の事故、違反 急ぐ理由は…

スマートフォンを見ながら運転していた料理宅配サービスの配達員に注意を促す警察官=名古屋市東区で2020年9月10日午前11時23分、高井瞳撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で料理宅配サービスの需要が高まる中、警察には、自転車の配達員による危険な運転に関する通報が相次いでいる。一部の企業では、配達をこなした件数に応じてボーナスを加算する仕組みを導入しており、危険運転の一因になっているとの指摘もある。警察は「便利なサービスでも、ルールを守らなければ重大な事故につながりかねない」として、業界に対し、安全対策の徹底を求めている。

 「新型コロナの影響でアルバイトが減り、学生などの配達員が増えた。慣れない道なのか携帯を見ながら配達している人も目立つ」。東京都杉並区の男性会社員(35)は昨年8月、副業で宅配サービス大手「ウーバーイーツ」の配達員を始めた。男性によると、交通安全に関する講習を受けたことはないといい、時々交通ルールを守るように呼びかけるメールが届くだけだという。

 ウーバーでは、指定された期間内に一定の配達数を達成する…

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