「旧市川造船所資料」「朝熊町の河崎音頭」 伊勢市文化財に /三重

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伊勢市の有形文化財に指定された「旧市川造船所資料」に含まれる「松坂丸」装帆図=三重県伊勢市教育委員会提供
伊勢市の有形文化財に指定された「旧市川造船所資料」に含まれる「松坂丸」装帆図=三重県伊勢市教育委員会提供

 伊勢市は「旧市川造船所資料」911点を市有形文化財に、「朝熊町の河崎音頭」を民俗文化財に指定した。旧市川造船所は1702年創業。初の国産洋式帆走貨物船「松坂丸」や発動機付き漁船「冨士丸」、南極探検に使われた「第2報效丸」など、貨物船や漁船など多くの船舶を建造し、残された資料は日本の造船史や近代史の重要資料として位置づけられている。また、「朝熊町の河崎音頭」は江戸時代から伝わる踊りで、1970年代に一時期途絶えたものの、…

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