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「ウィズコロナ」の日常 学校生活、様変わり /大阪

給食を食べる前に小声で「いただきます」とつぶやく児童ら。コロナ禍の前は班になってまとまって食事を取っていた=大阪市浪速区で2020年7月20日、山田尚弘撮影

 私たちの日常の暮らしを大きく変えた新型コロナウイルス。感染予防に配慮しながら学校生活を送るため、大阪市教委は市立学校・幼稚園での対策を盛り込んだマニュアルを策定した。浪速区の市立塩草立葉小(竹内幸延校長)を訪ね、実際にどのような対応をしているのか、「ウィズコロナ」の学校生活をのぞいた。

 「今から朝のあいさつをします」。午前8時半、教室に設置されたスピーカーから竹内校長の声が流れる。同小では毎週月曜に全校朝会があり、これまでは講堂に集まっていた。しかし、「密集を避ける」狙いから、児童は各教室で着席したまま。放送される言葉に静かに耳を傾けていた。

 2年生の教室をのぞく。対策マニュアルでは、座席について「最大限の間隔をとるように配置を工夫」とあり、これまで2人1組で並べられていた机は1人ずつ離れるよう配置された。

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