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人生を変えた「攻殻機動隊」 185万人がフォローするロシア人イラストレーター イリヤ・クブシノブさん

「anan」2208号(7月8日発売)の表紙を飾った草薙素子。クブシノブさんが描き下ろした=(C)マガジンハウス(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会

 <文化の森 Bunka no mori>

 日本を拠点に活動するロシア出身のイラストレーター、イリヤ・クブシノブさん(30)。日本発の人気SFアニメ「攻殻機動隊」シリーズの最新作で、4月に動画配信サービス「ネットフリックス」で世界同時配信された「攻殻機動隊SAC_2045」のキャラクターデザインを担当し、注目を集めている。日本のアニメとの出合いや、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を駆使した創作活動などについて聞いた。

――攻殻機動隊には特別な思いがあるそうですね。

 6歳のとき、たまたまテレビで流れていた映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」を見て衝撃を受けました。画面が暗くホラーのような独特の映像と世界観は、ポジティブなショックとしてずっと頭の中に残りました。もともと本が好きで、小説家になりたかったのですが、攻殻機動隊と出合ったことで絵を描きたいという考えが生まれました。

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