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松尾貴史のちょっと違和感

東京オリンピックとコロナ 安全の担保が優先だろう

松尾貴史さん作

 7月に就任したばかりの国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長が、フランスのAFP通信の電話取材で、「コロナがあってもなくても来年の東京オリンピックは開催する」と断言したというニュースが駆け巡った。それを受けて橋本聖子五輪担当相や小池百合子東京都知事、大会組織委員会の森喜朗会長らが、こぞって百万の兵を得たかのように勢いづいていた。

 東京で開催するにしても、来年の開催時期までに安全なワクチンが開発されて普及し効力が保証されたり、感染自体が収まったりする保証など誰にもできないことは明白だが、コーツ氏はなぜか自信満々だ。

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