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「命を守る最前線」支える 福島、医療用機器部品出荷額が全国1位

自社で開発から販売まで手がけたポンプセーフの点検をする従業員=福島県玉川村竜崎の林精器製造玉川事業所で、磯貝映奈撮影

 内視鏡にインプラント、点滴用ポンプの検査装置――。現代の医療に欠かせない製品が、福島県で造られている。医療用機器部品出荷額が219億3400万円(2017年)で全国1位となるなど、同県は医療機器産業の集積地だ。高齢化の進展に新型コロナウイルスの感染拡大。命を守る最前線を「メードイン福島」が支えている。

 福島県南部の玉川村。林精器製造(本社・須賀川市)の工場が、阿武隈川沿いにひっそりとたたずむ。金属を加工する機械音が響き渡り、作業着や帽子で全身を包んだ社員が、点滴用ポンプの検査装置を入念に点検していた。

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