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目立つ「勤続疲労」 けがで休場の両横綱岐路 1983年夏場所以来の初日から全休

両国国技館=東京都墨田区で、本社ヘリから

 東西に並び立つ白鵬、鶴竜の両横綱が初日から不在だ。1994年に一人横綱だった曙が名古屋、秋の両場所で全休したが、複数の横綱が全員初日から休場するのは、北の湖と千代の富士が全休した1983年夏場所以来、2回目の出来事だ。

 37年前は北の湖の休場が続く中、前の場所で全勝優勝した千代の富士がけがで、北海道出身の横綱同士で休場のタイミングが重なってしまった。一方、今回もともにモンゴル出身で、1985年生まれの両横綱の「勤続疲労」を感じさせる。

 横綱14年目の白鵬は8月に右膝を手術。師匠の宮城野親方(元前頭・竹葉山)によると、白鵬は「前から悪いところを(手術で)見ようとしたが、思った以上にひどかった」と話しているという。今も歩くのが精いっぱいで、四股もそんきょもできない状態という。

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