メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Interview

笑福亭たま 生と醍醐味は同じ オンライン落語で斬新な演出

ウェブ配信の一場面。「植木屋娘」で画面を揺らし、母親の驚きを表現する笑福亭たま

 新型コロナウイルスの影響で中止や延期となった落語会が、再び開かれ始めた今年6月。笑福亭たまは流れに逆行するかのように、オンラインに特化した活動を始めた。古典、新作を問わず、個性的な高座で知られる上方落語の中堅は、配信公演でも「ならでは」の斬新な演出を次々に披露。試行錯誤を重ねた結果、「生の落語とオンラインの落語は“別物”だが、醍醐味(だいごみ)は同じだということに気付いた」と語る。

 「笑福亭たまZOOM自宅落語会」は、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を利用した有料配信公演。5月下旬に緊急事態宣言が全面解除された後、6月から月4回と精力的なペースで開いている。演者がそれぞれの自宅から出演できる特性を生かし、上方落語だけでなく、江戸落語や色物など多彩なゲストを複数招く。

この記事は有料記事です。

残り772文字(全文1114文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 台風12号発生 今後の情報に注意呼びかけ 気象庁

  2. 現場から うがい薬で「コロナに勝てる」、不十分なデータ基に会見 一府民、情報公開請求で解明 活動、ネットで広がる /大阪

  3. 全国初 レクサスパトカー GT-Rに続き会社役員が栃木県警に寄贈

  4. 永和商事ウイング快勝 スクールパートナーは敗退 都市対抗東海2次

  5. 菅首相は「地方に優しくない」 潜む新自由主義と翼賛の危機 「左遷」された元官僚が伝えたいこと

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです