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食の風景

日本 外国人監督の食品ロス巡る旅、上映 「もったいない」を世界へ ごみ箱から食材「救出」、自宅で料理を

 「自宅で余らせて、捨てようと思っている食材を持ち寄ってください」

 7月上旬、広島市の原爆ドームに近いカフェで、料理教室の先生、保育園の調理師ら、食の問題に関心を持つ女性たちが参加して、いっぷう変わった食事会が開かれた。

 外側の葉が茶色になったキャベツ、しおれたネギ、山芋の切れ端、賞味期限を過ぎたパスタや乾燥ワカメ……。彼女らが持参した食材を使って調理するのは、出張料理人として活躍しているソウダルア(40)だ。

 傷んだ部分はカットし、全ての食材を熱処理し、調味料で味付けする。あっという間に、食材を見た時には想像できなかったような、おしゃれなランチが出来上がった。

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