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2年ぶり全米テニスV 大坂「反差別のラリー」

優勝から一夜明け、トロフィーを手に記念撮影する大坂なおみ=米ニューヨークで、AP

 テニスの4大大会である全米オープンは12日(日本時間13日)、ニューヨークで女子シングルス決勝があり、大坂なおみ(22)=日清食品=が元世界ランキング1位のビクトリア・アザレンカ(31)=ベラルーシ=を逆転で降し、2年ぶり2回目の優勝を果たした。3度目の4大大会制覇はアジア勢単独最多で、他の条件と合わせて殿堂入りの資格も満たした。

 一夜明けた13日は、会場で赤を基調とした鮮やかな色の衣装で記念撮影に臨んだ。日本人の母とハイチ出身の父を持つ大坂はツイッターで「祖先に感謝したい。受け継いだ血が体を巡るたびに負けられないとの思いが湧き上がる」と記した。

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