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テニス 全米オープン 犠牲者の名前刻むV 反差別「7枚では足りぬ」

 テニスの全米オープンで人種差別に抗議の意思を示すため、大坂なおみが試合ごとに違う黒人犠牲者の名前が入ったマスクを着けてセンターコートに登場し、優勝を果たした。1回戦から決勝までに7枚。最後の一枚は、2014年におもちゃの銃で遊んでいて警察官に射殺された当時12歳のタミル・ライスさんだった。

 米メディアによると、米国では警察官に殺害された黒人は人口当たりで白人の2・46倍。大坂は「悲しいのは、7枚のマスクでは(黒人差別で)亡くなった人の数には足りないということ」と話していた。だが、マスクを着けて勝ち上がれば「もっと関心を広められる」との…

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