メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊東京五輪

Passion リオデジャネイロ五輪代表 競泳・古賀淳也(33) どん底から巻き返し

復帰レースとなった男子50メートル背泳ぎで1位になった古賀淳也(右)=東京辰巳国際水泳場で2020年8月29日(代表撮影)

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 白血病で長期休養していた池江璃花子(20)=ルネサンス=の復帰レースに注目が集まった8月29日の東京辰巳国際水泳場。その4時間前、2年4カ月ぶりの実戦に臨んだベテランスイマーがいた。2016年リオデジャネイロ五輪、日本代表の古賀淳也(33)=スウィンSS。ドーピング違反による2年間の資格停止処分が5月に解除された。「競い合い、タイムを意識したレースは尊い時間でした。やっと戻ってくることができました」。暗闇の中で過ごした日々を明かした。【村上正】

 「他の選手のレースを見るのも久しぶり。懐かしくきれいだなと思いながらも、自分がやるべきことを考えてました」。レース前、慣れ親しんだプールを2階席のスタンドから感慨深げに見つめた。

この記事は有料記事です。

残り1243文字(全文1574文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ジャパンライフに8000万円投じた女性 「安倍首相らが広告塔なので信用」

  2. 東京で新たに220人の感染確認 200人超えは6日ぶり 新型コロナ

  3. 大坂なおみ選手起用「かわいさ」狙った広告に集まった批判 その背景は

  4. 「郵便局や銀行は潰れる」不安に駆られジャパンライフに退職金投入 後悔の日々

  5. ジャパンライフ創業者の山口元会長を詐欺容疑で逮捕 2100億円被害か 警視庁など

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです