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大相撲秋場所 馬力マシマシ、正代連勝

正代(左)が押し出しで玉鷲を降す=大西岳彦撮影

 優勝経験のあるくせ者、玉鷲を圧倒し、大関候補として期待される28歳の正代が初日から白星を並べた。

 立ち合い、当たって2本入ると、そのまま前に出て決着をつけた。「相手がいつもと違って先に手をついたので戸惑ったが、切り替えた」と、冷静に過去4勝9敗と分の悪い相手を片付けた。

 土俵下の高田川審判長(元関脇・安芸乃島)を「馬力がついてきた。あの玉鷲を圧力で一気に持って行った」と驚かせながら、自身は淡々としている。立ち遅れが目立っていたのはもう過去の話。影響で夏場所が中止になった5月に下半身を鍛え続け、「筋力トレーニングの効果が出ている」と手応えを口にする。

 東農大2年時に学生横綱に輝いた実績を持ち、2014年春場所に初土俵を踏んだ。20年に入り、初場所で千秋楽まで優勝を争って13勝し、続く春場所は三役で初めて勝ち越した。7月場所は再び優勝争いに加わり、11勝するなど活躍が続く。

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