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一筆半歩

消える四島の日本建築=本間浩昭

 北方領土に残る数少ない日本建築物である択捉島の「紗那(しゃな)国民学校」。外観こそロシア風の塗装が施されているものの、1938年に建築された当時の状態をとどめる唯一の建物だった。

 過去形にしたのは、細長い校舎の半分近くが数カ月前、老朽化を理由に壊されてしまったからだ。新型コロナウイルス感染拡大で今年度の四島交流が中止となる中、在島ロシア人から函館市の元島民2世に届いた写真の中に、北側が大きく欠け…

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