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天皇陛下が皇居内で稲刈り 種もみまきから作業に関わる

稲刈りをされる天皇陛下=皇居内の水田で20年9月15日(宮内庁提供)

 天皇陛下は15日、皇居内の水田で稲刈りをされた。宮内庁によると、作柄は平年並み。収穫された米は宮中祭祀(さいし)などに使われる。

 陛下は長袖シャツに黒い長靴姿。自らが種もみをまいて5月に田植えをしたうるち米「ニホンマサリ」ともち米「マンゲツモチ」をそれぞれ10株ずつ、鎌で手際良く刈り取っていった。

 陛下は稲作を終えた感想を宮内庁を通じて公表した。豪雨被害や新型コロナウイルスの感染拡大に言及し、「農業に従事されている皆さんのご苦労もいかばかりかと思います。各地で収穫が無事に行われることを願っています」と述べた。

 皇居内での稲作は農業奨励のため昭和天皇が始め、上皇さまを経て2019年に陛下に引き継がれた。陛下は今年初めて、種もみまきから作業に関わった。【和田武士】

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