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真田氏ゆかりの仕掛け花火復活 長野・上田の住民ら、120年ぶりに

山家神社の境内に浮かび上がる六文銭の仕掛け花火=長野県上田市真田町長の同神社で2020年9月12日午後8時5分、錦織祐一撮影

 戦国大名・真田氏ゆかりの山家神社(長野県上田市真田町長)で12日夜、1897(明治30)年ごろ途絶えたとされる花火「真田の仕掛け」が復活した。地域住民らが訪れて輝く花火に歓声を上げ、昨年の台風19号や新型コロナウイルスに「負けずに前を向こう」と気持ちを新たにしていた。

 仕掛け花火は、旧長村誌(1967年)に「5年に1度、9月の祭りで夜通し上げられた」と古老が述懐し、神社の記録にも残されていた。今年、新型コロナの流行で地元の祭りや盆踊りが中止になり、市消防団の東方(とうぼう)誠・長分団長(40)ら有志が「地域を元気にしたい」と押森慎宮司(36)に相談。武舎煙火工業(同市)に復活を依頼し、クラウドファンディングで資金を集めた。

 12日午後8時、真田家の家紋、…

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