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池田泉州銀の元課長、顧客の預金500万円詐取容疑で逮捕 大阪府警

大阪府警本部=藤田剛撮影

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 顧客の定期預金を無断で解約し約500万円をだまし取ったとして、大阪府警は15日、池田泉州銀行(本店・大阪市北区)の元課長、井下直樹容疑者(39)=大阪市旭区=を詐欺の疑いで逮捕した。銀行は井下容疑者が顧客らの預金計約2億2600万円を着服したとして懲戒解雇しており、府警は余罪を調べる。

 逮捕容疑は、桃山台支店(大阪府吹田市)の営業課長だった2016年4月、顧客の60代の男性会社員の定期預金口座を解約する書類を同支店の職員に提出し、口座の全額を勝手に引き出したとしている。井下容疑者は容疑を認め、「ほとんどを競馬やFX(外国為替証拠金取引)に使った」と供述しているという。

 銀行の内部調査で井下容疑者は府内の3支店に勤務していた07~19年、顧客10人から投資信託購入費などとして預かった計約2億2600万円を着服したとされる。銀行は19年10月に懲戒解雇し、府警に告訴していた。【沼田亮】

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