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都市対抗野球2次予選2021

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新米パパが決めた! 日生・籾山、チームの危機救う値千金の一発 都市対抗近畿2次

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【三菱重工神戸・高砂-日本生命】九回裏日本生命2死一塁、籾山雄斗(右)が左越えに逆転サヨナラ2ランを放ち、次打者席にいた高橋英嗣と抱き合う=京都市のわかさスタジアム京都で2020年9月15日午後0時12分、石川裕士撮影
【三菱重工神戸・高砂-日本生命】九回裏日本生命2死一塁、籾山雄斗(右)が左越えに逆転サヨナラ2ランを放ち、次打者席にいた高橋英嗣と抱き合う=京都市のわかさスタジアム京都で2020年9月15日午後0時12分、石川裕士撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の近畿2次予選は15日、京都市のわかさスタジアム京都で第4代表決定トーナメント3回戦2試合があり、日本生命が三菱重工神戸・高砂に4―3で逆転サヨナラ勝ちした。日本生命は17日に日本製鉄広畑と対戦する。

 神がかっていた。日本生命の8番・籾山雄斗が放った「小学生以来」というサヨナラ打は、1点を追う九回2死からの逆転本塁打。負ければ敗退の土壇場からチームを救った。

 2死一塁。1ストライクから「得意なコース」という内角高め、145キロの直球を思い切り振り抜いた。打球は快晴の青空に大きな白い弧を描いて左翼席へ。「社会人の公式戦では初」という、値千金の本塁打の原動力は3日前に生まれたばかりの長男の存在だ。

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