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直感力の大坂を鍛えた「新・チームなおみ」 体幹強化でショットは鋭く、力強く

大坂なおみ(右から3人目)の優勝を祝い、コートで記念撮影するフィセッテ・コーチ(同2人目)と茂木さん(同4人目)、中村さん(同5人目)ら=米ニューヨークで2020年9月12日、ゲッティ共同

 テニスの4大大会、全米オープンの女子シングルスで2大会ぶり2回目の女王に返り咲いた大坂なおみ(22)=日清食品=は今季から、コーチらスタッフを大幅に変更した。ベルギー出身のウィム・フィセッテ・コーチ(40)を中心とした「新・チームなおみ」は、どのように大坂の成長をサポートしたのか。個性を生かしつつ課題を解消した強化の背景に迫った。

 昨年12月に就任したフィセッテ・コーチは以前、分析力を駆使する「データの魔術師」と評された。しかし、大坂については「直感的にプレーするタイプ」と判断。大坂へのデータの提供は、全米決勝で対戦したアザレンカ(ベラルーシ)のコーチ時代の3~4割程度にとどめた。

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