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下地島発、2025年宇宙の旅 空港に拠点整備へ 沖縄県と名古屋の企業が合意

下地島空港=沖縄県宮古島市で2010年6月8日、本社機から貝塚太一撮影

 「宇宙に行ける島、下地島」――。沖縄県とPDエアロスペース(名古屋市)は10日、宮古島市の下地島空港に宇宙旅行の拠点となる「宇宙港」を整備することで合意した。県庁であった合意書締結式で、PD社の緒川修治社長は「宇宙ビジネスの拠点化をしていく。『宇宙に行ける島、下地島』をキーワードに(宇宙港の)実現を目指したい」と、2025年の宇宙旅行実施へ意欲を語った。

 PD社によると、数十億円を投資してテナント、訓練、観光の3事業を展開する計画で、21年には無人宇宙実験機の飛行試験を始める予定。中国を中心としたアジアの富裕層をターゲットに、25年に年間100人、30年に年間1000人の旅行者数の目標を掲げる。宇宙旅行は飛行時間90分で5分間の無重力体験が可能とし、旅行費は1人約1500万円を想定する。

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