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胆振東部地震2年

再生エネで災害対策 ブラックアウト教訓に石狩市 地産地消と「二段構え」 /北海道

停電時に地域で生んだ電力が供給される小中一貫校の「市立厚田学園」=北海道石狩市厚田で2020年9月1日、真貝恒平撮影

 2018年9月6日の胆振東部地震では、道内全域が停電する国内初の全域停電「ブラックアウト」に見舞われ、全面復旧までに約2日かかった。日常生活や企業活動に多大な影響が出たことを教訓に、自治体や企業は再生可能エネルギーを活用した停電対策を進める。石狩市は地域内で独自の送電網を整備し太陽光発電と水素燃料で電力を賄う災害に強いまちづくりを模索する。【真貝恒平】

 石狩市役所の北約30キロに位置し、日本海に面し、雄大な海岸線が続く厚田地区。同市は約1700人が暮らす同地区で、18年度から道の補助金を活用した電力供給のシステムづくりを進める。

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