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救急情報を正確、迅速に 千葉大ベンチャー、システム開発中 消防の現場で検証実験 /千葉

 千葉大学発のベンチャー企業「Smart119」(千葉市中央区)が、救急医療の現場でICT(情報通信技術)を活用し、救急隊や医療機関が患者の正確な情報をより早く共有できる救急医療情報システムを開発している。同市消防局のすべての救急隊にシステムを搭載したタブレットパソコンを配布し、検証実験を行っている。【山田利和】

 システムの名称も「Smart119」で、同社の最高経営責任者は同大大学院医学研究院救急集中治療医学の中田孝明教授が務めている。

 救急出動の件数が増加傾向にあり、効率化や最適化が課題になっている。救急医療では、患者などからの119番を消防指令センターなどが受け、救急隊が現場へ向かい、患者を医療機関に搬送する。この間に多くの患者の情報がやり取りされるが、伝言によるものが主体となっているという。

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