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西日本豪雨

心も絆もまーるく 奈良から真備移住、スコーン店開店 多くの人訪れるきっかけに /岡山

カラフルな包装紙に包まれたスコーン。ショーケースには約15種類が並ぶ=岡山県倉敷市真備町箭田のライフタウンまびで、松室花実撮影

 2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区の介護老人保健施設「ライフタウンまび」(同市真備町箭田)に8月、「福祉カフェ」としてスコーン専門店がオープンした。被災によって人口流出が懸念されている中、奈良県から移住して店を開いた店主の保坂光秋さん(41)は「多くの人が真備を訪れるきっかけにしたい」と、地域の新たな交流拠点を目指している。【松室花実】

 店名は「福祉カフェスコーン専門店 ここまーる」。保坂さんは山梨県出身で、14年に奈良市中心部でテークアウトのスコーン専門店を開業。小麦の風味が香る優しい味わいとカラフルな包装紙に包まれたかわいらしい見た目が注目を集め、たちまち人気店となった。しかし、以前から「自分の仕事を生かして福祉に関わりたいと考えていた」と保坂さん。豪雨で2階まで浸水した「ライフタウンまび」がリニューアルに向けてカフェの開設…

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