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子どもたちの伝言

学校現場をみつめて/163 大学のコロナ対策 リスクを抱えながら /四国

 新型コロナウイルス感染症の動向から、ほとんどの大学では、後期の授業もオンライン授業を中心に実施する方向です。本学でも同様の方針を出していますが、教育効果の観点から、一部の授業では十分な感染対策を講じた上で、対面授業を実施しています。教育学部という性格から、オンラインだけでは対応できないためです。そのための方策は徹底していますが、構内の立ち入り制限までは加えていませんので、学生から強い不満の声は聞こえてきません。

 都市部の大学では、まだ大学に入ったことがないという新入生が多くいるようで、こうした対応には疑問が寄せられていますが、大学は小中高校と同じような取り組みは難しいのです。不特定多数の交流があるため、仮に感染が発覚しても追跡が難しく、過去には大学でのクラスターのため、バッシングを受けたこともありました。一方で、学生にとっては、大学生活が味わえず、高い学費を払っていることから大きな不満を抱えています。こ…

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