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米国の選択

2020年大統領選 山火事原因でも舌戦 トランプ氏「管理の問題」 バイデン氏、気候変動否定を批判

山火事で燃えた森林=米オレゴン州で13日、AP

 11月の米大統領選で再選を目指す共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は14日、過去最悪規模の山火事に見舞われている西部カリフォルニア州を訪問し、火災予防のための枯れ枝除去など森林管理の重要性を訴えた。一方、異例の暑さや乾燥といった気候変動が山火事の一因との見方を示す民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)は同日の演説で、地球温暖化に懐疑的なトランプ氏を「放火犯」と攻撃。気候変動問題の争点化を狙う構えだ。

 カリフォルニア、オレゴン、ワシントンの西部3州は今夏、山火事が頻発。これまでに東京都の7倍超の面積が焼失し、西海岸一帯で視界の悪い状態が続く。トランプ氏は14日、カリフォルニア州サクラメント近郊で同州のニューサム知事(民主党)や消防当局者と面会。被害状況などについて説明を受けた。

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