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新型コロナ PCR検査所に暗雲 名古屋港湾事業者が反発、今秋開設困難

 新型コロナウイルスの感染拡大に備え、愛知県の大村秀章知事が名古屋港内に新設する方針を示した「ドライブスルー方式」のPCR検査所の開設計画が難航していることが、関係者への取材で判明した。港湾運送事業者99社で組織する名古屋港運協会が「発表が一方的だ」と不信感を強め、白紙撤回を要求、今秋開設には間に合わない見通しだ。

 大村知事は8月20日の記者会見で、2008年に閉鎖された名古屋港ガーデンふ頭(名古屋市港区)内の「イタリア村」跡地に、車に乗ったまま検体採取できる検査所を開設する方向で調整を進めていると表明した。1日500人の唾液を採取できる大規模施設で、大村知事は新設により、県内のPCR検査能力を11月にも1日最大3000件に拡充したいと説明。「ある程度広いスペースがあり、都心から少し離れ、交通の便も悪くない…

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