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安倍外交の「継承者」 菅新首相に好感 大統領選控える米国

衆院本会議で新首相に指名され一礼する自民党の菅義偉総裁(右奥)と拍手する安倍晋三前首相(左手前)=国会内で2020年9月16日午後1時46分、吉田航太撮影

 「日米関係はかつてないほど強化されている。トランプ大統領は、菅首相とともにこの関係をさらに発展させることを望んでいる」。米ホワイトハウスは16日、菅政権誕生を祝福する声明を出した。

 安倍前政権を中枢で支えた菅氏の首相就任に対し、米政府内では、日米同盟を外交の基軸に置く日本政府の基本路線が維持されるとの期待が広がっている。

 一部の知日派をのぞき米国内で無名の菅氏だが、米国が国際社会の指導的役割から手を引く局面で、一定の存在感を示した安倍外交の「継承者」と好感されている。

 世界で最も親密と言われた「安倍・トランプ」の首脳関係について、米外交問題評議会(CFR)のシーラ・スミス上級研究員は「複製は不可能」と指摘したうえで、菅氏に求められるのは「政策の継続性だ」と話す。

 ただ、11月には米国…

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