メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新門司港-横須賀港 新フェリー航路、43年ぶり就航へ 2021年7月

北九州市役所=北九州市小倉北区で2019年2月27日、田鍋公也撮影

[PR]

 新門司港(北九州市)と横須賀港(神奈川県)を結ぶ新フェリー航路が2021年7月に就航する見通しとなった。新門司発着の新航路は43年ぶり。所要時間は約21時間で、1日1便、日曜を除く週6便運航する。旅行客の利用と共に、物流網の拡大につながると期待されている。

 北九州市によると、新航路は阪九フェリー(門司区)などで構成するSHKライングループの東京九州フェリー(同)が運航。1万6000トン級のフェリー2隻が導入される。船内には露天風呂やシアタールームがあり、一部客室には専用テラスを備える。

 また、約21時間で首都圏と行き来するスピードも魅力で、現在トラックで運ばれている宅配貨物や青果物、生鮮食品の輸送需要も見込む。就航に向け、市は新門司フェリーターミナルの荷さばき地の舗装や照明設備の設置を進める方針。国は護岸整備に、運航会社は旅客ターミナルビルの整備に着手する。

 今永博副市長は14日の市議会一般質問で、経済効果として港湾使用料の収入増や物流事業者の進出を挙げ、「非常に大きな効果があると期待している」と述べた。【井上卓也】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは

  2. 西武、異例の8人リレーで最少失点 二回にリリーフの中塚「正直びっくり」

  3. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  4. 不仲の夫の食事に洗剤 暴行容疑で妻を書類送検 神奈川県警

  5. 虫歯治療後に2歳死亡 福岡の小児歯科元院長を近く在宅起訴へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです