メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪・南税務署副署長を迷惑防止条例違反の疑いで逮捕

大阪府警本部=藤田剛撮影

[PR]

 電車内で女性のスカートの下に小型カメラを差し入れたとして、大阪府警曽根崎署は15日、大阪国税局南税務署副署長、加藤浩容疑者(51)=京都府京田辺市山手南3=を大阪府迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで現行犯逮捕した。曽根崎署によると「間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は15日午後6時10分ごろ、大阪メトロ御堂筋線の本町―梅田間の電車内で、ビジネスバッグの外側に取り付けた小型カメラ(縦約3センチ、横約3センチ)を乗客の女性(27)の背後からスカートの下に差し入れたとしている。

 同署によると、加藤容疑者は帰宅中で、乗客の30代男性が不審な様子に気づいて梅田駅で取り押さえ、駆けつけた同署員に引き渡した。本町駅から2駅先の梅田駅に着くまでの約4分間、何度か小型カメラを差し入れていたという。

 同国税局国税広報広聴室の雲田泰弘室長は「誠に遺憾。事実であれば、税務職員としてあるまじき行為であり、事実関係が確認でき次第、組織として厳正に対処する」とのコメントを出した。【土田暁彦、園部仁史】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは

  2. 正代、場所後の大関昇進「審判部で協議」 高田川副部長が言及

  3. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  4. 虫歯治療後に2歳死亡 福岡の小児歯科元院長を近く在宅起訴へ

  5. 医師と歯科医師24人を行政処分 厚労省発表

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです