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「合戦めし」に「明智御膳」…光秀ゆかりの食楽しんで 兵庫・丹波篠山でフェア

「高城御膳」を紹介する店主の荒木拓也さん=兵庫県丹波篠山市日置の「うお清」で2020年9月11日13時49分、丸井康充撮影

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 兵庫県丹波篠山市は、明智光秀を取り上げたNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送再開に合わせ、丹波篠山産の米とイノシシ肉や黒豆などの地元特産品を楽しむグルメフェア「麒麟がCome(コメ)フェア」を開いている。同ドラマ終了まで続けられる予定。

 同フェアは、光秀が丹波の八上城攻略の際、兵糧攻めを行ったとされることから、光秀と食に焦点を当てた。市内16店舗が同ドラマにちなんだメニューを提供、相乗効果を狙う。

 光秀が食べていたであろう昼食を再現した「明智光秀の昼ごはん定食」(ユニトピアささやま)、明智家の家紋を題材にした「桔梗(ききょう)定食」(手作りケーキのお店アリス)、光秀の母お牧にちなんだ「お牧の明智御膳」(特産館ささやま)、戦国時代に合わせたイノシシバーガー「合戦めし」(ロッヂS.P.H)など、各店が工夫を凝らした品が提供されている。

 同市日置の割烹(かっぽう)「うお清(せい)」は近くの八上城にちなみ、しし汁や山の芋、篠山産米などをそろえた定食「高城御膳」(税別2000円)を提供。「なんきんまんじゅうよろい揚げ」など戦や戦国時代をイメージした品が並ぶ。店主の荒木拓也さん(59)は「季節感を出しつつ丹波篠山らしさを演出するのに苦労したが自信作」と話す。

 市商工観光課では協力店を募集している。問い合わせは同課(079・552・6907)。【丸井康充】

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