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この国に、女優・木内みどりがいた

<5>東ティモールで戦後世代の「加害者責任」に正面から向き合う

東ティモールのコーヒー農園で働く人々と写真に納まる木内みどりさん(手前中央)と藤田和芳さん(手前右から4人目)ら=2018年6月

 2018年6月、女優の木内みどりさんは4泊5日の日程で東ティモールを旅した。1945年8月までの3年半、旧日本軍の占領下に置かれた国だ。彼女は、その記憶が子孫に継承されていることを知り、現地の人々に謝罪した。被侵略国の人々に心から謝罪して真の友好関係を築いていく――。そんな行動を実践していたのだった。【企画編集室/沢田石洋史】

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