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「百戦錬磨」の技で自衛隊員ら草刈り 滋賀・彦根城の石垣で ひこにゃんも激励

天秤櫓下の石垣に登り、草を取る自衛隊員ら=滋賀県彦根市金亀町の彦根城で2020年9月15日午前10時45分、伊藤信司撮影

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 国宝・彦根城(滋賀県彦根市金亀町)で15日、「彦根城クリーン作戦」と題し、自衛隊員らが石垣の除草作業をした。彦根市と自衛隊滋賀地方協力本部(大津市)が手を結び、初めて実施された。

 午前10時前、陸自今津駐屯地(高島市)の隊員ら約50人が天守前広場に整列。同本部のタヌキのマスコット「空ぽん」とゆるキャラ「ひこにゃん」も激励に駆けつけた。彦根市文化財課の辰巳清主幹が「難攻不落の城なので手が回らないところがたくさんあります。自衛隊の百戦錬磨の技術で支援してください」とあいさつ。河野淳司・同本部長は「琵琶湖の東側には部隊がなく、市民の目に触れることが少ない。今回の活動で自衛隊を身近に感じていただければ」と述べた。

 続いて天守下と天秤櫓(てんびんやぐら)下に分かれて作業を開始。石垣に高さ十数メートルのはしごを立てかけ、命綱を結んだ隊員が鎌などを使って夏草を刈り取っていった。【伊藤信司】

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