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ジェネリックの糖尿病薬を自主回収 発がん性物質検出 東和薬品と日医工

=ゲッティ(写真はイメージ)

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 2型糖尿病患者に投与する血糖降下剤「メトホルミン塩酸塩」から発がん性物質が検出されたとして、医薬品メーカーの東和薬品(大阪府門真市)と日医工(富山市)は16日、それぞれ2018~19年に出荷したジェネリック(後発薬)製剤のうち、医療機関などにある在庫を自主回収すると発表した。出荷量は東和薬品が957万7000錠、日医工は142万6300錠。既に多くの患者が服用しているとみられるが、両社は「健康上の問題が発生する可能性は低い」などと説明している。

 海外でメトホルミン塩酸塩を含む製剤から発がん性物質が検出されたとの報告を受け、厚生労働省が19年12月、国内の製造販売業者に対し、原薬や製剤の分析を指示していた。これまでに大日本住友製薬(大阪市)の先発薬と日本ジェネリック(東京)の後発薬からも検出され、自主回収を発表している。【砂押健太、五十嵐和大】

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