誰が?何のため?大阪・御堂筋の銅像に花飾り 9年ぶりの“事件”に深まる謎

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花飾りが付けられたブロンズ像「腕を上げる大きな女」=大阪市中央区で2020年8月26日午前9時34分、茶谷亮撮影
花飾りが付けられたブロンズ像「腕を上げる大きな女」=大阪市中央区で2020年8月26日午前9時34分、茶谷亮撮影

 大阪市のメインストリート・御堂筋に並ぶブロンズ彫刻群に6月以降、色とりどりの花飾りが付けられている。誰が、何のためにやったのか分からず、管理する大阪市は撤去に乗り出した。飾りはそれぞれデザインが異なり、花が枯れると交換されるなど手が込んでおり、地元ではその遊び心を歓迎する声も。2011年には、彫刻群が突然、何者かによって赤い服を着せられた「事件」もあり、9年ぶりのミステリーに関係者は首をひねっている。

 「御堂筋彫刻ストリート」と呼ばれる南北約2キロのエリアで、御堂筋の両側にある歩道に計29体の人物像が並ぶ。ロダンや高村光太郎など著名作家の作品もあり、地元企業の寄付などで09年までに設置された。

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