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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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12球団スカウト注視の中、トヨタのエース栗林が圧巻投球 都市対抗東海2次

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【東邦ガス-トヨタ自動車】五回表東邦ガス1死二塁、水本弦から空振り三振を奪い、ほえるトヨタ自動車の栗林良吏=愛知・岡崎市民球場で2020年9月16日午前10時59分、鈴木英世撮影
【東邦ガス-トヨタ自動車】五回表東邦ガス1死二塁、水本弦から空振り三振を奪い、ほえるトヨタ自動車の栗林良吏=愛知・岡崎市民球場で2020年9月16日午前10時59分、鈴木英世撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は16日、愛知県の岡崎市民球場で第1代表決定トーナメント1回戦を行い、昨年の本大会準優勝のトヨタ自動車は9―2で東邦ガスを降した。

 プロ野球12球団のスカウトがスタンドで見つめる先で、トヨタ自動車のエース右腕・栗林良吏が圧巻の投球を見せた。最速150キロの直球を武器に立ち上がりから積極的に攻め、7回を被安打2、10奪三振で無失点。「勝つことをメインに考えた。その上で結果が出て良かった」と自賛した。

 制球良く直球を投げ込み、次々と三振を奪っていく。味方の援護で7点リードとなった五回、東邦ガスのこの回の先頭打者、4番の若林俊充にストレートの四球を与え、続く柴田圭輝への2球目が捕逸となり、初めて得点圏に走者を背負った。「自分で出した走者だから」とそこからギアを上げる。柴田を一邪飛に抑えた後は、水本弦を148キロの速球、小林満平をフォークで空振り三振。「追い込んだら、いつも三振を狙う」という狙い通…

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