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FC東京、レアンドロ軸の猛攻及ばず大分に屈す 遠くなる2位

【FC東京-大分】後半、松本(左から4人目)の先制ゴールを喜ぶ大分イレブン=味スタ

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○大分3-2FC東京●(16日・味の素スタジアム)

 大分が終盤にFC東京を突き放して連勝。

 FC東京は大分の粘り強いプレーに最後まで苦しんだ。

 「相手は攻守にスピーディー。それを受けずに積極的にトライしてくれた」とは大分の片野坂監督。「食らいつく」という表現がぴったりの、大分のしつこさだった。

 中でもFC東京の攻撃の起点となるFWレアンドロとディエゴオリベイラは、徹底したマークを受けた。1人でだめなら2人、3人と来る相手に、前への推進力を阻まれた。

 そこで二の矢、三の矢がないのがFC東京の苦しいところ。ボールを奪ってから素早く2人につなぐ得意のカウンター攻撃をなかなか出せず、20歳のMF品田は「相手は対策してきて、勢いがそがれる部分があった」と振り返った。

 それでもレアンドロが一時は同点ゴールを決め、2点差をつけられてからは交代選手の活躍で終盤に猛攻を見せ、品田のプロ初ゴールで1点差には迫った。

 「あの勢いが前半から出せれば」とFC東京の長谷川監督は言う。連戦で選手に疲労がたまり、前節からメンバーを5人入れ替え、若手を起用して臨んでの敗戦だった。首位の川崎とは勝ち点差12。これ以上負けられない中で痛い1敗となった。【斉藤雅春】

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