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きままに演芸

親子で落語に命懸け

三遊亭金時改め五代目三遊亭金馬(右)と四代目金馬改め三遊亭金翁=東京都台東区で2020年8月27日、宮間俊樹撮影

 落語家の三遊亭金時(57)が五代目三遊亭金馬を、師匠で父親の四代目金馬(91)が三遊亭金翁をそれぞれ襲名し、21日から50日間にわたる披露興行にのぞむ。東京都内でそろって襲名会見を開き、金時は「(落語の)襲名は普通、先代が亡くなってからの話なので、父が長生きしてくれているおかげで2人でこの場に立ててうれしい」と語った。

 「金馬」はわかりやすい高座で幅広い世代から人気を集めた三代目がよく知られる名跡。四代目もNHKの「お笑い三人組」でお茶の間の人気者となった。金時は「三代目は名人中の名人。四代目はバラエティーも役者も司会もできる器用な金馬だった。私は人間が不器用なので、稽古(けいこ)に精進して金馬を作り上げたい」と抱負を述べた。

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