メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

レトロな建築物に 映えるガラス造形 気鋭の2作家 南砺、金沢で個展 /富山

レトロな空間に展示された本郷仁さんのオブジェ=富山県南砺市城端のじょうはな織館で、青山郁子撮影

 気鋭のガラス作家で、富山ガラス造形研究所(富山市西金屋)で教員を務める2人の個展が南砺市と金沢市で開かれている。いずれも伝統的建築物と斬新なガラス造形との対比が見どころの一つだ。

 同研究所主任教授、本郷仁さんの「風景装置」は22日まで、南砺市城端のじょうはな織館で。同館は、江戸時代から加賀絹の産地として栄えた城端に、1928年に建てられたレンガ造りのレトロモダンな建物。国の有形文化財にも登録されている。

 本郷さんは鏡とフィルムカメラで撮影した風景写真などを組み合わせた大型のオブジェ2点を出品。今年に入ってのコロナ禍で自分を見つめ直し、移ろいゆく風景とともに、人もまた風景を作り出す装置であるとのコンセプトを表現した。入場無料。

この記事は有料記事です。

残り224文字(全文541文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  2. 「量が多く面倒」児童の絵日記などを家庭ごみで廃棄 教員を停職処分 新潟

  3. 最速154キロでも公式戦出られず 異例の「準硬式」投手にスカウト注目

  4. 「僕が駅を利用しない方がもうかるのか」 疎外感訴える障害者 無人駅巡りJR九州提訴へ

  5. ジャパンライフに8000万円投じた女性 「安倍首相らが広告塔なので信用」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです