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菅政権発足 県内に課題山積の声 「現場を見て」訴え切実 /佐賀

JR佐賀駅前に設置されたモニターで新首相選出のニュースを見る通行人

 自民党の菅義偉総裁は16日、臨時国会で首相に指名され、新政権を発足させた。新型コロナウイルスへの対応や地域経済の再生、医療・介護現場の疲弊、子育て支援など課題は山積。「安倍政権の継承」を掲げる新政権に何を望むのか。県内各地で街の声を聞いた。【峰下喜之、池田美欧、竹林静、山口響、高橋広之】

地方分権の推進を

 人口減少や新型コロナの影響から厳しい経済環境が続く唐津市で、唐津商工会議所の宮島清一会頭(69)は「権限移譲が本当に進んでいない」と地方分権の推進を訴えた。教育や医療、税制に独自性を発揮することが地域の発展につながると指摘。安定政権を望むものの、政治主導の官僚人事や安倍政権の疑惑が追及された加計学園問題など長期に及んだ前政権の「弊害」も挙げ、独善を排した「民主主義的な組織運営」を求めた。

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